CS-A003 スギ花粉症の目薬の試験【通院】治験☆20歳～64歳男女☆東京☆
[参加条件]
・20～64才までの日本人(ハーフNG)
・スギ花粉症で現在症状のない方
・アレルギーのない方
ドライアイなどの目の病気がない方
・その他は詳細は問い合わせ
[実施施設]
東京都区内の医療施設
[治験・臨床試験期間]
【通院4回：（通院2.3.4.5）】
［日程②］：
・(通院2)：6/8(木)、6/9(金)のいずれか1日参加（14:00集合/約6時間）
・(通院3)：6/21(水)、6/23(金)のいずれか1日参加（14:00集合/約4時間）
・(通院4)：7/12(水)（8:45集合/約12時間）
・(通院5)：7/26(水)（9:00集合/約12時間）
［日程③］：
・(通院2)：6/10(土)、6/13(火)、6/14(水)、6/16(金)のいずれか1日参加（14:00集合/約6時間）
・(通院3)：6/23(金)、6/28(水)のいずれか1日参加（14:00集合/約4時間）
・(通院4)：7/14(金)（8:45集合/約12時間）
・(通院5)：7/28(金)（9:00集合/約12時間）
［日程④］：
・(通院2)：6/19(月)、6/20(火)、6/22(木)、6/24(土)のいずれか1日参加（14:00集合/約6時間）
・(通院3)：7/6(木)、7/10(月)、7/11(火)のいずれか1日参加（14:00集合/約4時間）
・(通院4)：7/25(火)（8:45集合/約12時間）
・(通院5)：8/8(火)（9:00集合/約12時間）
［日程⑤］：
・(通院2)：6/26(月)、6/29(木)、6/30(金)のいずれか1日参加（14:00集合/約6時間）
・(通院3)：7/13(木)、7/15(土)のいずれか1日参加（14:00集合/約4時間）
・(通院4)：7/29(土)（8:45集合/約12時間）
・(通院5)：8/12(土)（9:00集合/約12時間）
※終了時間は前後する可能性がございます
[健康診断期間]
【説明・事前検査（通院1）】
［日程②］：5/25（木）、5/29（月）のいずれか1日
［日程③］：5/31(水)、6/1(木)、6/3(土)のいずれか1日
［日程④］：6/5（月）、6/6(火)、6/7(水)、6/8(木)、6/9(金)のいずれか1日
［日程⑤］：6/12（月）、6/14(水)、6/15(木)、6/17(土)のいずれか1日
※事前検査は8：30集合（約5時間）
[謝礼]
詳細はお電話はまたは下記よりご確認ください。
http://ws.formzu.net/fgen/S31013602/
◆◆補足説明◆◆
※詳細はお問合せください
TA001-2 認知症の疑いを持っている男女試験【通院】治験☆60歳～85歳☆東京
MA002-1 インフルエンザの疑いお持ちの男女治験【通院】☆12歳以上64歳以下の男女☆神奈川☆
[参加条件]
・20歳以上64歳以下の男性または女性
・インフルエンザにかかったとの疑いをお持ちの方
・腋下測定で体温38℃以上の方
・症状発現時間から48時間以内の方
・上大岡（京浜急行）の施設に通院ができる方
・その他詳細問合せ
[実施施設]
横浜市内の医療施設
[治験・臨床試験期間]
【通院8回：33日間】
・通院日程：平日
・その他詳細問合せ
[健康診断期間]
適宜
[謝礼]
下記よりご確認ください。
http://ws.formzu.net/fgen/S31013602/
◆◆補足説明◆◆
※診断の結果、インフルエンザでなかった折は症状改善のための薬代をご負担いただきます。
※12歳から19歳以下の方は、本人及び両親または法定代理人の同意が必要です
【貼り薬治験】健康男性試験【入院】治験☆20～35歳☆東京☆
[参加条件]
・20歳以上35歳以下で両親まで日本国籍の健康成人男性
・BMI18.5～24.9
※BMI＝体重（kg）÷身長（m）÷身長（m）
・通院中・服薬中でないない方
・刺青・タトゥ―のない方
・背中にニキビ・炎症・日焼け・傷などがない方
・採血が可能な方
・健康保険証および顔写真付き身分証明証をお持ちの方（パスポート、運転免許証など）
・他のモニターに参加してない方
・その他詳細問合せ
[実施施設]
東京都区内の医療施設
[治験・臨床試験期間]
【3泊4日】
2016年12月14日（水）11：00～12月17日（土）21：00
［健康検診期間］
12/2（金）12：00～
12/5（月）12：00～
[謝礼]
下記よりご確認ください。
http://ws.formzu.net/fgen/S31013602/
◆◆補足説明◆◆
※パッチテストモニター
※事前検診時交通費2,000円～3,000円（手渡し）
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CS-A001 眼圧値が高い方・緑内障試験【入院】治験☆50歳以上男女☆東京☆
CS-A001 眼圧値が高い方・緑内障試験【入院】治験☆50歳以上男女☆東京☆
[参加条件]
・50歳以上で両祖父母まで日本国籍を持つ男女
・原発的開放隅角緑内障（広角）または高眼圧症患者の方
・緑内障・高眼圧値の指摘を受けたことがある方で、眼圧値がわからない方、または眼圧値が未治療21mg未満、治療中18mg未満である方
・その他詳細問合せ
[実施施設]
東京都区内の医療施設
[治験・臨床試験期間]
【プレスクリーニング1回・事前検診1回・通院1回・入院1泊2日：1回・通院2回】
※事前検診の前に眼圧検診（プレスクリーニング）を受けていただきます
※眼圧値が一定の条件の方は直接事前検診となります
[健康診断期間]
◆眼圧検診（プレスクリーニング）日程
9/13（火）都内：午前
9/13（火）都区内：午後
9/14（水）都内：午前
9/14（水）横浜：午前
9/14（水）都区内：午後
9/15（木）都内：午前
9/16（金）都区内：午前
9/16（金）横浜：午前
9/17（土）都区内：午前
9/17（土）横浜：午前
9/20（火）都区内：午前
9/20（火）横浜：午前
9/21（水）都区内：午前
9/21（水）横浜：午前
9/23（金）横浜：午前
9/24（土）横浜：午前
◆事前検診（眼圧値が未治療で21～31mg、治療中で18～31mgの方）
[謝礼]
下記よりお問い合わせください
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◆◆補足説明◆◆
※疾患同等性試験
※身分証をお持ちください
※眼圧検診（プレスクリーニング）および事前検診は交通費3,000円
YM002-1 健康男性試験【入院】治験☆20～45歳☆東京☆
[参加条件]
・20歳以上45歳で両祖父母まで日本国籍の健康成人男性
・BMI18.5～24.9
※BMI＝体重（kg）÷身長（m）÷身長（m）
・重篤な病気や重篤なアレルギーがない方
・入れ墨のない方
・採血が可能な方
・健康保険証または顔写真付き身分証明証をお持ちの方
・17泊18日間の宿泊が可能な方
・その他詳細問合せ
[実施施設]
東京都新宿区の医療施設
[治験・臨床試験期間]
【17泊18日】
2016年8月31日（水）～9月17日（土）
[健康診断期間]
8/23（火）
8/24（水）
[謝礼]
下記よりお問い合わせください
http://ws.formzu.net/fgen/S31013602/
◆◆補足説明◆◆
※同等性試験
※事前検診時交通費5,000円（後日銀行送金）
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2chで囁かれる治験の都市伝説とは？
Q1:超高額バイトの都市伝説とは？
2ch等から治験は危ない薬を試すものだと言う都市伝説が先走ってしまってる為に、相当危険なイメージを持ってしまってる人と言うのもが、かなり多いのが実情ではないでしょうか。
結論から言うと、治験と言うのはみなさんが思ってる程危険なものではありません。
厚生労働省が定めたきちんとした治験のルール（GCP)を守って実施されることによって、より安全に治験を行うことが可能になります。
Q2:治験に使う薬ってどんなの？
治験に使う薬とは、どんなものが挙げられるのでしょうか。
そもそも、治験とは薬の開発の為に行われる行為になります。
治験によって、その薬が安全かどうかを確認すると言うものであり、色々なタイプの薬で治験が行われています。 大きく分けて３つに分別されます。
■海外で既に市販されてる薬
■既に市販されてる薬と同成分のジェネリック薬品
■研究開発中の新薬
圧倒的に多いのが、１番目の海外で既に市販されてる薬と、２番目に既に市販されてる薬と同成分のジェネリック薬品です。
ジェネリック薬品とは、特許が切れた 医薬品を、他の製薬会社が製造し、供給する薬品の事を指します。
こうして見ていくと、治験は2chで言われるような危険が伴わないと言うことも理解していただけたのではないでしょうか。
Q3:副作用はないのですか？
もちろん１００％完全に安全であると言う保証はありません。
なぜなら、薬と言うのは、食品などと違い、どの薬でもそうですが、何かしらの副作用を伴うものだからです。
風邪薬を飲んだ時に、眠たくなると言うのは、その良い例でしょう。
副作用を伴ったとしても、体の外に薬が出てしまえば、そんなに大したことにもならないと言うのも薬です。
もしも治験薬により健康被害をうけた場合は、すべて製薬メーカーが補償をしています。
Q4:治験ボランティアはアルバイトではない
治験とは新しく開発中の「お薬の候補」の有効性や安全性を確かめる試験の事を言います。
薬の効果・副作用（有効性・安全性）と病気の進行に及ぼす影響について裏づけを取る必要があり、そのデータがないと薬を処方・販売するための承認はおりません。私達が普段利用している薬もすべて治験の結果をもとに国から承認されたものです。
2chなどの情報で治験はアルバイトだとばかり思っている方が多いと思いますが、実は治験は全て「有償のボランティア」になります。
それもとても社会的貢献度の高いボランティア。なので、支払われるのはバイト料ではなく「協力費」であり、経費や時間の負担を軽減する目的とした「負担軽減費」が協力費・謝礼金として渡されます。
負担軽減費は、あくまで医学ボランティアである皆さんを拘束している時間や守ってもらっている遵守事項、採血などによる身体的な負担を軽減する目的で支払われています。
＜負担軽減費の算出概念（4日間の入院の場合）＞
時給600～900円×24時間×4日＝57600～86400円
これに加え採血回数、交通費などが加味されます。
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